Reborn-Art Festival

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Mariko Asabuki

石巻中心市街地エリア

Photo by Kenshu Shintsubo

1984年東京都生まれ。2009年、「流跡」でデビュー。2010年、同作で第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を最年少受賞。2011年、「きことわ」で第144回芥川賞を受賞。近刊に小説『TIMELESS』(2018)、エッセイ集『だいちょうことばめぐり』(2021)などがある。2012~14年、国東半島アートプロジェクトにて発表された飴屋法水(演出・美術)による演劇「いりくちでくち」のテキストを担当し、共同制作。

作品番号 :
D3
タイトル :

作品タイトル

キャプションが入ります

2つ目

作品キャプション
制作年 :
2021
布施は映像や絵画、iPhoneや写真など多岐にわたるメディアを複層的に活用しながら作品発表を行い、評論や展覧会企画を手がけるなど多方面で活躍しています。「新しい孤独」をテーマに、スマートフォンの登場以降の現実や違和感をさまざまな方向から考察する一方、情報技術や文学、洞窟壁画をはじめとした先史美術についてのリサーチに基づいた作品制作を行っています。今回、布施はバルーンに絵を描き、第二次世界大戦中に荻浜に作られた秘匿壕(人工の洞窟)を舞台に作品を展開します。
展示場所 :
洞窟
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※ 本作の鑑賞には予約が必要です
※ 各回定員8 名

 


 

鑑賞時間(時間枠 / 1時間毎):

① 10:15〜10:45
② 11:15〜11:45
③ 12:15〜12:45
④ 13:15〜13:45
⑤ 14:15〜14:45
⑥ 15:15〜15:45
⑦ 16:15〜16:45

< 鑑賞予約について >

参考画像

  • 朝吹真理子
    『流跡』
    2010年
    新潮社刊

  • 朝吹真理子
    『きことわ』
    2011年
    新潮社刊

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