© Reborn-Art Festival 2024
Taro Shinoda
1964年東京都生まれ。造園を学んだ後に作家活動を開始する。彫刻、ビデオ、インスタレーション、ペインティングなどさまざまな表現手法で、一貫して人間と自然の関わりを深く問う作品を制作し、国際的に高い評価を受けている。さいたま国際芸術祭(2020年)、シドニー・ビエンナーレ(2016年)、シャルジャ・ビエンナーレ(2015年)、イスタンブール・ビエンナーレ(2007年)、釜山ビエンナーレ(2006年)ほか国際展に多数参加している。
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