© Reborn-Art Festival 2024
Sebastian Masuda
1970年生まれ。 2017年度文化庁文化交流使、2018年度 ニューヨーク大学(NYU Arts & Science)客員研究員、京都芸術大学客員教授。 90年代より演劇、現代美術の世界で活動を始める。 1995年より東京・原宿に拠点を持ち、一貫した独特な色彩感覚からアート、ファッション、エンターテイメントに渡り作品を制作。 日常の中に、凝縮された非日常的な色彩を用いた作品で介入することにより、社会の中で隠され抑圧された人々の感情や、小宇宙のように広がる個々の世界観、声なき声を露わにし、世界的なムーブメントを起こしている。
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