© Reborn-Art Festival 2024
Masuda Sebastian
1970年生まれ。文化庁文化交流使、ニューヨーク大学客員研究員、京都造形芸術大学客員教授。90年代より演劇・現代美術界で活動を始め、原宿のKawaii文化をコンテクストに作品を制作。2014年ニューヨーク個展「Colorful Rebellion -Seventh Nightmare-」を皮切りに、世界10都市でアートプロジェクト「TIME AFTER TIME CAPSULE」などを展開中。
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