© Reborn-Art Festival 2024
Ryoko Aoki + Zon Ito
伊藤存
1971年 大阪府で生まれる。
2003年 個展「きんじょのはて」(ワタリウム美術館)開催。
2016年 個展「ふしぎなおどり」(タカ・イシイギャラリー)開催。
青木陵子
1974年 兵庫県で生まれる。
2007年 ドクメンタ 12 に参加。
2018年 個展「三者面談で忘れてる NOTEBOOK」(Take Ninagawa)開催。
伊藤は刺繍の作品をはじめとして、小さな立体、粘土絵などを制作。 青木は動植物や日常の断片、幾何学模様などをイメージの連鎖で描き、その素描を組み合わせたインスタレーションを手がける。 個々に作品制作を行いながら2000年よりアニメーションを中心とした共同制作も始め、近年では人の心の成長をテーマに数学者の岡潔のエッセイを主軸とした映像インスタレーション「9歳までの境地」を国内外で発表している。
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