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ロイス・ワインバーガー

Lois Weinberger

網地島エリア

1947年 オーストリア、チロル地方の山間部の農村で生まれる。
1970年代~ 自然と人工の空間を対象に、制作活動を開始。
1988年~ ウィーンの自庭で育てた荒地植物を各所に植えるというガーデン・プロジェクトを開始。
1991年 第21回サンパウロ・ビエンナーレに参加。
1997年 ドクメンタX(ドイツ・カッセル)に参加。
2000年 ウィーン近代美術館(オーストリア・ウィーン)で個展開催。
2009年 第53回ベニス・ビエンナーレにオーストリア館代表として参加。
2014年 S.M.A.K.(ベルギー・ゲント)で個展開催。
2017年 ドクメンタ14(ドイツ・カッセル、ギリシャ・アテネ)に参加。
2019年 Museum Tinguely(スイス・バーゼル)で新作個展「デブリ・フィールド」開催中。

現在ウィーンを拠点として活動中。1990年代以降、自然とアートに関する議論に影響を与えつづけ、国内外で多くの個展を開催・国際展に参加しているほか、多数の賞を受賞している。

作品番号 :
G2
タイトル :

組織学の断面

制作年 :
2000年
本作品は、植物の茎の断面に現れる模様をモチーフとしたドローイングです。ワインバーガーは、自然のもつ美しい形に関心を持っています。また植物や人間といった区分を嫌い、同じ生きものとして考え、異なるとされるものを混交させることを好みます。

ロイス・ワインバーガーは1947年オーストリア生まれのアーティストです。植物、とりわけ荒地植物(都市の雑草)を主なマテリアルとして、1988年からウィーンの自庭で育てた荒地植物を各所に植えるというガーデン・プロジェクトを始めました。自然と人間との関係性、文化や信仰、そして都市や移民といった現代的な問題も扱い、自然とアートの議論に影響を与えつづけてきました。
展示場所 :
木村旅館
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作品番号 :
G6
タイトル :

ガーデン

制作年 :
2004年
ロイス・ワインバーガーは1947年オーストリア生まれのアーティスト、詩人です。植物、とりわけ荒地植物(都市の雑草)を主なマテリアルとします。自然と人間との関係性、文化や信仰、そして都市や移民といった現代的な問題も扱い、自然とアートの議論に影響を与え続けてきました。この詩では英語の人称代名詞「私・あなた・彼・彼女・それ・わたしたち・あなたたち・彼ら」に、英語で「雑草」を意味する「weed」がそれぞれ対応しています。「weed」を別の意味にも取れるようですし、「私/あなた/彼……は雑草である」というようにも読めます。
展示場所 :
熊野神社
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作品番号 :
G4
タイトル :

植物の生命

制作年 :
2011年
この映像作品では、カメラを赤い花を持つ植物にくっつけて撮影され、その結果まるで呼吸しているかのように動く様子が展開されます。ここでワインバーガーは、人間にまなざされることで存在する「植物」という概念、そして映像作品の可能性を探求しています。

ロイス・ワインバーガーは1947年オーストリア生まれのアーティストです。植物、とりわけ荒地植物(都市の雑草)を主なマテリアルとして、1988年からウィーンの自庭で育てた荒地植物を各所に植えるというガーデン・プロジェクトを始めました。自然と人間との関係性、文化や信仰、そして都市や移民といった現代的な問題も扱い、自然とアートの議論に影響を与えつづけてきました。 
展示場所 :
熊野神社
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作品番号 :
G5
タイトル :

ある場所

制作年 :
1996年
ワインバーガーは詩人でもあります。スラッシュを多用して文章の区切りを曖昧にし、流れるように書かれた文章は、読者に思索を促します。

ロイス・ワインバーガーは1947年オーストリア生まれのアーティストです。植物、とりわけ荒地植物(都市の雑草)を主なマテリアルとして、1988年からウィーンの自庭で育てた荒地植物を各所に植えるというガーデン・プロジェクトを始めました。自然と人間との関係性、文化や信仰、そして都市や移民といった現代的な問題も扱い、自然とアートの議論に影響を与えつづけてきました。 
展示場所 :
熊野神社
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訳:縄田雄二

作品番号 :
G6
タイトル :

私——雑草———

制作年 :
2004年
ロイス・ワインバーガーは1947年オーストリア生まれのアーティスト、詩人です。植物、とりわけ荒地植物(都市の雑草)を主なマテリアルとします。自然と人間との関係性、文化や信仰、そして都市や移民といった現代的な問題も扱い、自然とアートの議論に影響を与え続けてきました。この詩では英語の人称代名詞「私・あなた・彼・彼女・それ・わたしたち・あなたたち・彼ら」に、英語で「雑草」を意味する「weed」がそれぞれ対応しています。「weed」を別の意味にも取れるようですし、「私/あなた/彼……は雑草である」というようにも読めます。
展示場所 :
熊野神社
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作品番号 :
G16
タイトル :

小道——場所の破壊的な征服

制作年 :
2001/2019年
キクイムシが樹皮に残す木をかじった跡をモチーフとした壁画です。同時に植物の幹と枝、虫の翅に浮かび上がる脈とも重ねており、植物と動物は生きものである点で同じだと言います。ときに破壊的に、秩序を越えて自由に進む自然の力は、空間に自由なエネルギーを与えます。小屋のトタン壁の三面に描かれており、小屋全体が自然から影響を受けているように見えます。

「動物は成長の道のりをつくる——植物という生きもののイメージ 主脈=幹 側脈=枝 育房=果物 場所の破壊的な征服」(ロイス・ワインバーガー)
展示場所 :
青いトタンの納屋
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作品番号 :
G18
タイトル :

ガーデン

制作年 :
2019年
ワインバーガーにより、この場所のために新しく考案・制作された庭です。

「16世紀の複雑な絵画言語では、オブジェクトそれぞれがシンボルであり、多重的な意味を与えられていました。ドアと門の解釈は非常に多様です/天国と地下世界はドアを授けられましたードアはある状態から別の状態への遷移を表しますーチロル地方にある私の地域では、死はときにドアに置かれているものでした。植物が植えられたり種がまかれたりしないであろうこの庭を囲むのに、私はドアを使います/それは自発的な植生を通して、「自然の」ランドスケープの一部となるでしょうー意図されたのとは別の目的に使われ/中身が空にされると同時に新しいものが入れられるでしょう。」(ロイス・ワインバーガー)
展示場所 :
座敷の家の空き地
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参考画像

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