© Reborn-Art Festival 2024
Atsuko Mochida
Photo: Pezhman Zahed
1989年東京生まれ。東京芸術大学 大学院 先端芸術表現専攻 修了、バウハウス大学ワイマール 大学院 Public Art and New Artistic Strategies修了。プライベートとパブリックの境界にゆらぎを与えるように、既存の空間や建物に、壁面や階段などの仮設性と異物感の強い要素を挿入し空間の意味や質を変容させることを得意とする。主な展覧会に「近くへの遠回り―日本・キューバ現代美術展」(2018、ハバナ)など。
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